期待通り三人で歌ってくれたから非常に良かった。
一話辺りは設定が呑み込めず、
そういうアニメだと認識出来ないからか突っ込みだらけだったが、
とにかく、王道を行ってくれた。
どうにもシンフォギアの限定解除が行われたようだ。
翼をはやしてみんな空を飛んでいる。
あと唐突に念話に目覚めている三人。
視聴者はこの時点で歌いながら話す為だなと理解できるだろう。
この念話を「統一言語」に類するモノとしてみることも可能か。
まだ歌っていないけど念話なのは、慣れさせるためか。

ノイズ大量発生。この物量は町がヤバいなとか思ったが皆、地下だった。
それにしても冷静に考えると地下にあんな大空洞あったら地震で終わるよな。

三人で一つの歌を歌いながら敵を倒す。
もうここで私は軽く満足している。
ただ、全員「絶唱とは何だったのか」と思えるような、
そんな超火力で攻撃している。
ラスボスに有りがちな巨大化を始めるフィーネ。
ノイズ取り込んで巨大化していく時の描写がキモい上に負けフラグ。
とりあえず、こう人間サイズのキャラが肉弾戦で戦ってる作品で、
まだ人間や周囲の建物と比較出来る程度の巨大化をすると的が大きくなるだけ。
結果として集団VS個体を可能にしてしまうため、まず負けることが確定するという。
あと私は気付かなかったが、
この時「来たれデュランダル」と云いつつ、自分で取りに行っている。

黙示録の赤き竜、緋色の女ババロン。
司令は何故そんな知識も持っているんだろうか、ノイズ関連の知識なのかな。
巨大化して最初に街をぶっ飛ばして響が「街がっ!」って言うんだが、
さっき見たうえでは同じくらいの爆発を三人が起こしているんだよね。
切り札にデュランダル。
こう、敵の武器を切り札にする展開とか大好きです。

胸熱ではあるものの、冷静に考えるとだ。
デュランダル手放してもあの姿を保っていられるのなら、
何故フィーネはデュランダルを取ったのか。
最初の安定化に必要だっただけか?
勝利し、夕焼けの中で話すみんな。
そんな中で、とんでもないことをやりだすフィーネ。

月の欠片が降って来る。
月の重力脱出速度は秒速2.5kmぐらいだったはず。
つまり、引っ張った時それほどの速度が出ていたということか。

フィーネという存在は、どんな時代でも存在する。
言葉など無くても人が深く繋がっていけること、
それを伝え続けるのは、響には出来ないけれどフィーネには出来る。
故に、託した。
しかし思うのは、月の欠片を落とそうって行動した後の気まずさ。
最後の辺り、完全に了子さんだった気もするが。

そして響は月の欠片が落ちてくるのを止めに宇宙へ。
この時点で、行方不明からの死亡通告というのが頭に浮かぶ。
しかし、最終回だし一度ぐらいはアームドギア出しても良かったのでは。
なんというか、奏ェ……あ、普通に母音と子音が合ってしまった。
あ、そういえば奏さんが最終回は喋らなかったね。

そういえば何故、宇宙空間で歌っていられるんだろうか。
まあ、どうでもいいけど。
最後に響がどうなるのかは完全に予想通りだった。
色々と機密を守る必要があった為に伏せられていたそうだ。
どういう機密だろうか。
そして冷静に考えたら墓に写真も駄目なんじゃないだろうか。
あと、響たちピンピンしすぎじゃないだろうか。
まあコレも設定的には解らないけどな。そう見えてボロボロかも。
しかし、こういうのを楽しめない人は、きっと特撮が楽しめない人じゃないか。
ふいに、そんなことを想ったりする。
ほぼ常に敵が待ってくれるのが特撮であり、ほぼ予定調和なのが特撮。
けど一つ言えるのは、
公式設定見ないとイマイチ理解できないことがあるのは、時代の流れなんでしょうか。
何か最近、同じように設定知らんとどうにも解らんのを見たような。
なんだろう……。
まあ、大量にあった設定を一週間で作品にしたものだし、
一部の設定が伝わりにくいとしても仕方ないよね。